FlexiSpot E8とかなでもの天板を鬼目ナットを使ってDIYした記録

この度はじめてのDIYをすることになったリタ(@ritalog940317)です。

今回はタイトルにもあるように、電動昇降デスクのFlexiSpot E8かなでものの天板を、鬼目ナットを使ってデスクを自作した際の記録になります。

在宅ワーカーが増え、自分好みのデスクを作り上げたいという方も多いのではないでしょうか。

DIYをやったことがなく、何を準備して、どういった手順でやればいいのか分からない方がほとんどだと思います。

私自身、DIYは今回が初めて。とにかく調べて調べまくって、なんとかデスクを完成させることが出来ましたので、作業中の気づきなどを記録として残し、同じようにデスクをDIYしてみようかなと思っている方の参考になれば嬉しいです!

これからご紹介する内容は、あくまでも素人がご紹介する内容で、一部間違った情報があるかもしれませんので、不安な部分はご自身で再度調べて頂くことをおすすめします!

では、いってみよー!

目次

FlexiSpotとかなでもの天板を使って実現したいこと

今回実現したいこととしては、「鬼目ナットを使用して着脱がいつでも簡単にでき、引っ越しのときにも組み立てしやすいデスクにする」です。

木ネジを使用して天板を固定するやり方でも良いのですが、木ネジではなく、鬼目ナットを使用する利点として、

  • 木ネジを使用するよりも締め付け力がアップする
  • 木ネジを取り外してしまうと同じ位置に再度取り付けることは難しい
  • 仕上がりもきれいで簡単に組み立て、分解が可能

このようなことが挙げられます。

特に私のデスクの場合、天板の横幅が175cmもあるのと、デスク脚の重さもかなりあるので、引っ越しの時に組み立てられた状態で外に出して運ぶことはほぼ不可能です。

また、以前は木ネジでデスク脚と天板を固定していたのですが、ある時ネジ穴が広がってしまい、木ネジが取れてしまったことも

これらを解決するためにも、今回鬼目ナットを使用してデクスを組み立ててみることにしました。

事前に調べたこと

今回、私が事前に調べたことは以下の通りです。詳しく解説していきます。

  • FlexiSpotのネジが通る穴に合う六角ボルトのサイズ
  • 鬼目ナットのサイズ
  • 鬼目ナット用の下穴のサイズ
  • 鬼目ナットの取り付け方法

FlexiSpotのネジが通る穴に合う六角ボルトのサイズ

こちら事前に調べたところ、M4のボルトがFlexiSpotの脚部の穴に通り、多少ずれたとしても大丈夫な遊びがある程のサイズであることがわかりました。

ボルトの長さですが、FlexiSpotの脚部を通って穴に通し、鬼目ナットにしっかりと収まるサイズになるよう考慮しなければなりません。

FlexiSpotの脚部にある12箇所の取り付け穴のうち、中心の4つは特に天板から浮いた状態になっています。

この4つの取り付け穴にはM4×20mm、他の8つはM4×15mmを使用します。

鬼目ナットのサイズ

鬼目ナットは、天板に埋め込む際に、貫通しない程度の長さのものを選ばなければいけません。

かなでものの天板の厚みは25mmなので、鬼目ナットの長さは下穴を考慮して10mmのものにしました。

FlexiSpotの脚部の穴に通るボルトのサイズがM4なので、鬼目ナットはM4x10mmのものを採用。

ねじを締める部分が中心部分に4つ、両端に合わせて8つ、リモコン用に2つの計14本は最低でも必要な本数となります。

万が一、失敗した時のことを考えてM4x10mmの鬼目ナットを17本購入することにしました。

鬼目ナット用の下穴のサイズ

下穴ですが、鬼目ナットのサイズに依存することになるので、今回購入することにしたM4の鬼目ナットのサイズに合う下穴径は5.7~6.0mmとなりました。

鬼目ナットのサイズが10mmなので、深さは2mmほど長めの12mmで決定。これで25mmの厚みを貫通する心配もなさそうです。

鬼目ナットの取り付け方法

取り付け方法は、下穴を空ける位置決めをし、下穴を開けて六角レンチを使用して鬼目ナットを下穴にねじ込むだけ。

至ってシンプルで簡単そうですが、今回下穴を空けるのも初めてなのでちゃんとできるかかなり不安でした。

下穴を空けるためにドリルを買わなければいけないので、6mmの木工六角軸ドリルを準備します。

DIYをするために用意したものの紹介

先程の事前に調べたことをまとめつつ、DIYをするのに私が準備したものを紹介します。

かなでもの THE BOARD / 杉無垢材

天板はかなでもので購入していたものを使用。

杉無垢材で木目が美しく、温かみのある天板です。

かなでもの天板のおすすめポイントは幅と奥行きをオーダーできるところ。値段は変わらずに、幅が100cm~180cm、奥行きが45cm~80cmから好きなサイズでオーダーすることが出来ます。

私は横幅175cm、奥行75cmでオーダーをしました。

かなでもの公式サイト

FlexiSpot E8

FlexiSpot E8

かなでものの天板に取り付ける電動昇降デスクはFlexiSpotのE8。

横幅175cmの天板に合わせて設置できる電動昇降デスクはFlexiSpotくらいしかありませんでした。

天板のサイズに合わせて使用することで安定性も増しますし、FlexiSpotの電動昇降デスクは多機能なので非常におすすめです。

レビュー記事でも紹介してますので、是非御覧ください。

アイリスオーヤマ 充電式電動ドライバー 10.8V

電動ドライバーはアイリスオーヤマの電動ドライバーを購入。価格は4,000円台で比較的購入しやすいかなと思います。

天板に下穴を空けるのに使用したのですが、スムーズに下穴をあけることができ、申し分ないパワーでした。

SUN UP 木工・樹脂用 六角軸ドリル 10PC M-3

こちらは下穴を空けるための六角ドリルです。

色々なサイズがセットになっているものをAmazonで購入しました。

今回下穴を空けるのに使用するのは6mmのドリル。アイリスオーヤマの電動ドライバーにも取り付け可能なもので、特に問題なく使用することが出来ました。

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ムラコシ精工 鬼目ナット M4×10mm 17個

鬼目ナットはムラコシ精工の鬼目ナット ツバ無を購入。

Amazonでも購入できるのですが、少し割高なので公式サイトより購入しました。

1つ14円で計17個なので、238円。送料が550円で合計788円でした。

商品到着までもスムーズでとても良かったです。

Murakoshi
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GRANSTAGE 六角穴付きボルト【500PCSセット】

事前調べで、M4×20mmのボルトを4つ、M4×15mmのボルトを8つ準備することにしたので、単品でボルトを探してみたのですが、ちょうどよく購入できるものがなかったので今後DIYをする機会があった時に使えるよう、GRANSTAGE 六角穴付きボルトセットを購入しました。

ボルトを締めるための六角レンチも入っていて1,000円台で購入できるのでかなりお得な気がします!

FlexiSpotを鬼目ナットでDIYするときに、合わせて購入しておくと良いもの

さて、取り付けの手順の紹介に入る前に、FlexiSpotを鬼目ナットでDIYするときに、合わせて購入しておくと良いもの(工具以外)を紹介したいと思います。

デスクを裏返しにして天板裏を表に向けて作業する機会はおそらくこの機会しかないかと思います。

デスクが完成したあとに直面することとして、配線整理があると思います。配線整理大変ですけど、せっかくなのですっきりとしたデスクにしたいですよね!

FlexiSpotを鬼目ナットでDIYするのと一緒に、デスク配線をきれいにするためのケーブルトレーなどを一緒に購入しておくとデスクを完成させる前の作業しやすい環境で取り付けを行えるので一緒に購入して作業に取り掛かることをおすすめします!

先日のAmazonプライムデーで購入したもの でも紹介した、PREDUCTSのケーブルトレーが個人的にはおすすめです。

このように、デスク下で電源タップやそれにささっているコンセント等がすっきりとした見た目に。

お値段気になるというかたには、サンワサプライ ケーブル配線トレーもおすすめです。

サンワサプライ(Sanwa Supply)
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ケーブルトレー内は電源の供給もとになるかと思いますので、合わせて電源タップも揃えておくといいかもしれないですね。

私が使用しているのはエレコムの10個口電源タップ。1m, 2m, 3m, 5mとケーブルの長さが準備されており、色もブラックでケーブルートレー内で目立たない色となっておりおすすめです。

あとは、デスクの周りを乱雑にすることになるであろう、コード類をきれいにまとめてくれるケーブル収納スリーブもあるといいでしょう。

これ、自分でも実際に購入して配線が見える箇所をすべてこのケーブル収納スリーブで覆ったのですが、デスクの雰囲気が見違えるほどによくなりました。

特に目に見える部分でその効果を発揮してくれます。

FlexiSpot E8とかなでもの天板を鬼目ナットDIYの実際の手順

天板にデスク幅をあわせて下穴の位置に印をつける

まずはデスク脚の長さを天板のサイズに合わせて伸ばし、左右均等な位置に合わせていきます。

位置が決まったらキリを使って下穴を空ける場所に印をつけます。

印付けですが、ドリルを使う時に仮穴にドリルの先を当てることができ位置を固定した状態で下穴を空けられるので、ペンで印を付けずにキリで仮穴を空けるのをおすすめします!

ドリルで鬼目ナットの下穴を空ける

ここが一番の難所と言っても良いかもしれません。私はここが一番緊張しました。

下穴の長さは鬼目ナットの長さ+2mmほど。鬼目ナットは10mmなので12mm。

事前に電動ドライバーのドリル軸の12mmに印としてマスキングテープなどをつけておくことをおすすめします。

私は不安だったので、天板裏の端の方で試しにに穴あけをして動作確認をしてみました。回転も少し遅めに設定しいよいよ下穴を空けていきます!

穴あけの時は気持ち押し込む感じで穴を空けたのですが、、、なんとか無事に下穴を空けることができました。

キリで事前に下穴を空けておいたので、ドリルの先端を当てるだけで大きくズレることもなくスムーズに穴あけが出来たと思います。

計14箇所、穴を開けたら次は鬼目ナットの取り付けです。

鬼目ナットを取り付ける

穴に少し入れた状態

次は下穴に鬼目ナットを取り付けます。

鬼目ナットをしっかりと固定するためにも、取り付ける前に下穴に木工用ボンドを少量付けてあげるとなお良しです!

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六角レンチでゆっくりと埋め込みます。

鬼目ナットは割れやすいので、締める際は力をかけすぎずに慎重に行いましょう!

上の写真は取り付け後の様子。ボンドが少し横から出てくることがあるので、きれいに拭き取ってあげます。

これを計14箇所、取り付けたらいよいよ固定の作業に入ります。

デスク脚を六角ボルトで固定

下調べの部分でも紹介したように、天板中心部分の4本はM4×20mm、上の写真にも写っている両端の8つはM4×15mmの六角ネジで締めていきました。

写真でも少し見えているように、ゴム素材のクッションがついているのでその分長めのボルトネジを選択。

ズレの内容に下穴の位置をつけたつもりでしたが、再度デスク脚を取り付けてみると一箇所だけ少しズレてしまった箇所がありヒヤッとしましたが、、なんとか全てのネジを取り付けることが出来ました!

一安心。。。笑

完成

横幅175cmの天板に重量のあるFlexiSpotを取り付けたので、起こすのも一苦労でした。

かかった時間は1時間ちょっとでした。初めてにしては大きな失敗もなく、無事に完成させることができたので安心しました。

最終的なデスク環境はこんな感じ。

以前にデスクツアーをしてからだいぶデスクも変わってきたので、近いうちにまたデスクツアー記事を書きたいと思います!

鬼目ナットでDIYをしてみて気づいたこと

下調べが少し大変だった

私の性格上、何かモノを買うときや、何かを始める時はとにかく事前調査をしまくります。笑

できるだけ失敗したくないので、色々と調べて、これでよし!となるまでは永遠と調べていることが多いです。

今回のDIYに関しては、電動ドライバーについてやドリル、鬼目ナット、サイズ、数、手順などなど、、

かなり事前に調べることが多かったのですが、無事に完成することが出来たので一安心といったところです。

不安だった鬼目ナットの取り付けは以外にスムーズにいった

初めてのDIYで一番の不安だったのが、ドリルでの下穴から鬼目ナットの取り付けまで。

電動ドライバーさえ使うのが初めてだったので、かなり慎重に作業をすすめましたが、思った以上に難しさを感じることなく作業を終えることが出来ました。

下穴の印付けと、ドリルでの穴あけ鬼目ナットの埋め込みの3つの作業だけ気をつければ、初心者の方でも気軽にできるなーと感じました!

さいごに

DIYしたデスクの完成形

木ネジで固定すると取り外しが出来ないのと、時間が立ってネジ穴が広がってしまうなどの懸念点があったのですが、それらの問題も無事に解決することができて一安心。

引っ越しのときにもスムーズに取り外せて、組み立てなおせる良いデスクに仕上がったと思います。

ただ、かなりの重労働だったのか翌日は筋肉痛がひどかったです…笑

もし同じ用にDIYをする際には、十分な作業スペースを確保して、怪我のないように気をつけながら作業してくださいね!

最後に使用した道具のリンクをまとめておきます!

では、また!

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この記事を書いた人

岐阜在住の28歳エンジニアです。2021年より在宅ワーカーとなりました。リタログを運営しています。
デスク周り・ガジェットが好きです。趣味はキャンプ、バイク。

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